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イースⅠのラスボス戦の床が抜けていくのがすごくかっこよくて好きだった
コメントありがとうございます!ヨグレクスとオムルガン程ではないですがダルクファクトも強かったですね
後半の語りにイース愛が詰まっている、そしてそれを理解できる自分がいる。
コメントありがとうございます共感いただけてよかったです!
私は、Ys1や2が発売された頃、家電量販店に勤めていて、PCコーナーを担当していました。(つまり、今はおじさんです)Ys1やYs2は、どの機種用も、それこそ「飛ぶように」売れていました。ドラゴンスレイヤーやザナドゥも売れてはいましたが、Ys1・Ys2の比ではありませんでした。もちろん自分も購入し、プレイしました。Ys1の、美しいOP。衝撃的でした。続編・Ys2の、あの伝説のOP。さらなる衝撃でした。当時の風潮として、PCゲームは難易度が高くて当たり前。メーカの開発者たちも、プレイヤも、ゲームマニアだったから、それでよかったのでしょう。ですがYs1では、それを思い切って覆し、誰もが楽しめる難易度に下げました。これは、本当に英断だったと言えます。そして、Ysシリーズは、令和になった今もなお、続編がリリースされているのですから、素晴らしいの一言に尽きます。
貴重な売り場からのコメントありがとうございます!全ての家庭用ゲームがイース以前と以後に分ける事が出来るとんでもない名作でした。
自分はイースに初めて出会ったのはPCエンジン版でした。そのオープニングのアニメーション、CD音源のBGM、キャラクターのどアップと、立て続けにショックを受けて、気付いたら徹夜でクリアしていました。あの時代はゲームで感動出来ていた。本当に良い時代を過ごせて幸せでした。
コメントありがとうございますPCエンジン版の衝撃はすごかったですね何百回もオープニング見る事になるプレッシャーの中の移植だったと思うのですが、愛のある移植でした
イースのBGMは、一生忘れることはないと思う。それくらい人生において、インパクトがあり、思い出に残っているBGMです。
コメントありがとうございます!今でも作業用BGMとして聴いてますこれからもお世話になると思います!
今回もあふれんばかりのイース愛を有難うございます。MSXユーザーで後にPC88版を友人宅で聞いた時の衝撃を今でも覚えてます。
コメントありがとうございます!やはりオリジナルが偉大すぎる名作なんですがMSXユーザーでしたが、映像では負けてない!が自慢でした
主より2歳下でした。PCショップで展示されていたイースⅡのデモに私もハマりました。イース・イースⅡは当時のPC少年にとって憧れのゲームでした。グラフィック、サウンド、ストーリー、世界観、全てに引き込まれました。半年後にお年玉だったでしょうが、やっと手に入れてゲームをすることができました。素晴らしかったのは難易度です。小学生でもクリアできる設定でしたね。こんなに素晴らしいのに残念なのはイースもイース2もどちらも3日程度でクリアができてしまう点です。これはしょうがないですね。憧れを抱かせるという点でイースを超えたゲームはありませんでしたし、ゲームをしなくなった私の人生の中でイースのきらめきを超えるゲームはもう出てこないでしょう。
コメントありがとうございます特別なゲームでしたね仲間でフィーナさんかリリアさんどっちかとかやいのやいのと話して同時期のゲームどころか後にも先にもアクションRPGでは超える物はない存在ですね
町田にあった J&P で、イースのデモを延々と見続けていた中学生時代。古代祐三さん最高です。
コメントありがとうございます全国に同じような少年たくさんいてそのうちの何割がオリジナルプレイできたのかなぁと思うんですよ手に入れられなかった分憧れが今でもありますね
中学校から高校の時を思い出しました。当時は、イース、イースⅡ、ザナドゥ、ソーサリアン、ウィザードリー、大戦略Ⅱ、三国志など、ハマりました。他も色々ハマったゲームがいっぱいあった。
コメントありがとうございます! 振り返ればゲームに夢中だった期間は短くその間に飛躍的進歩の歴史が見れて幸運な世代だったなと
一応シリーズとしては継続しておりますが、やはり私の中で本物のイースと呼べるのは橋本さん達オリジナルスタッフが携わった作品のみで今のアレは完全に別の世界線の物語。主さまが仰る通り、イースの魅力(のひとつ)は世界観であり、あの幻想的で美しいイメージイラストにはそれが集約されてあると感じます。イースとは決してヒロイックバトルファンタジーなどではなく、壮大なおとぎ話なのだと。アドルは赤髪の剣士などではなく、飽くまで冒険家であり、今もきっと何処かでエステリア、イースでの想い出を胸に飽くなき挑戦へと身を投じているのであろうと。このような素晴らしい作品を生み出してくれたオリジナルスタッフの皆様へ、終わりなきリスペクトを贈りたい🙏
コメントありがとうございます!何故こんなに惹きつけられるのかの、仮説の一つとして世界観を取り上げました。豪華なパッケージに収録されてされた小説は公式であり、それをちゃんと解釈されていれば、と思うんです残念な事にオリジナルスタッフは石川さん以外は離れる事になるのですが、残ったパラレルワールドも見たかったですね
確かにイースの世界観は現代においても強い輝きを放っている幻想的な美しさ何か素晴らしい体験があるんだろうというワクワク感古代祐三氏の音楽一生好きなシリーズ
コメントありがとうございます的確なコメントありがとうございます当時は圧倒的にとにかく美しかったんですよパッケージの箱とマニュアルから世界観の演出にこだわりがあったんです
構成もよく練られていて、大変素晴らしい動画をありがとうございました。私の場合は、88購入後にイースが発売されたのですが、それでも動画には大変共感できました。
コメントありがとうございます!もう大好きなゲームなんですよ
MSX2でイース2から入りました。時々思い出したように、無性にやりたくなります。ありがたいことに、時代時代でコンシューマー機、PCで移植されているので、何度か遊びました。サントラも買いました。何度も聴きます。中学、高校の一番多感な時代に触れたものが、心の琴線となるのでしょうね。涙が出ます。
コメントありがとうございますフィーナさんやリリアさんにハート撃ち抜かれたのが僕含めて友人にも多数いました良いゲームでしたね
FM-77AV20EXを購入する前に、このソフトだけ先に買っていたぐらい思い出深い
イースかー、Ⅰ ⅡやるためだけにMSX買った、NECなんて買えなかったしね。BGMのCD買って聴きまくってたね。ゲームで衝撃を受けたのはゼビウスとバーチャとこれくらいMSXだと廃坑のBGMが変わってて泣いたのはいい思い出、それ以外はほぼ完璧。Ⅱに至ってはもう奇跡としか言いようがない移植でしたね。
コメントありがとうございます!MSX2版も良い出来でしたね中学生当時は夢中でしたね
たしかにイースの世界観はゲームに興味ない人にも振り向かせるほどの魅力があった。イースの特別な輝きはpcを持っていない自分には『憧れ』でした。
コメントありがとうございます88版は憧れでしたねとんでも無い名作でした
凄い共感できて震えてる。気持ちを代弁してもらってるような気持ちになった。やっぱりイースを愛した人達はみんなこんな気持ちだったんだなって😊あと自分はX1ユーザーでしたがあの音楽を手抜きと思った事はありません、素晴らしい音楽をありがとう‼️
コメントありがとうございます全てのイースの曲で1番好きなのはX1版のTensionなんですよ
よく調べて分かりやすく。参考になります。これからもみていきたいです。
中学生の時、友人がX1版を持っておりそれが初めての出会いでした。友人に色々教えてもらいながらゲーム下手な私が頑張ってクリアした初めてのゲーム。当時はファミコン発売されて3年くらいたった頃でしたが私はもうイースに夢中で、イースをやりたいがためにPC88を高校受験合格のお祝いにその年発売したばかりのイースⅡと一緒に買ってもらいⅠ、Ⅱと共に何度もクリアしましたね。当時の思い出が色々と蘇ってきました。
コメントありがとうございます!オリジナルがプレイ出来たのは羨ましい限りです当時はみんな夢中になってましたね偉大なゲームでした
当時の話を良くまとめて下さいました。良い動画を有難う御座います。
コメントありがとうございます!また次回も頑張ります!
懐かしいですね。私も当時12歳でイースを見て衝撃を受けました。ファルコムの音楽CDを買って聞きまくってましたね
コメントありがとうございます!同年代で同じような少年が日本中にたくさんいたと思うんですよ
パソコンショップで初めてイースを見たくちです。本当に衝撃的でした。ゲームのストーリーっておつかいに終始する事がほとんどなのに、イースではトラップやアイテム取得、ダルク・ファクト攻略にまで絡んでいて…未だにこれを超えるストーリーのゲームを知りません。
コメントありがとうございます!本当に当時としても今でも画期的なゲームだったなぁと思います
懐かしい。サウンドトラック買いました。釣りするときBGMが脳内再生されています。
懐かしいです!何かイースっね💦
コメントありがとうございます!イース以前と以後に別れるくらいとんでもないゲームでした
中学生になって出来た友達がPC88FHを持っていて、そこで初めてYs1を見て神殿奥のBGMを聞いた時の衝撃は忘れられません。その後、Ys2のオープニングを友達の家で何回見せてもらったことか…本当に何度見ても飽きなかったです。今でもそうです。
コメントありがとうございますイースIIの世界も作らなきゃならないですね
イースはパッケージも凝ってたなーイースの書を模したパッケージを開けるとこれまた美しい装丁のマニュアルフロッピーのエンベローブもすごく凝ってた懐古主義かもしれないが音楽もゲームもダウンロードが主流になるのはちょっと寂しい
コメントありがとうございます箱とマニュアルが豪華でしたね小説も付いててファミコン版やpcエンジン版は26ページある小説のダイジェストのみだったんです
PCEが初イースでしたがその衝撃はそりゃあもうすごいモンでした。1~4まで夢中でプレイしましたね。コンプティーク発のイース1・2の本を隅から隅まで読み漁ってました。銀の装備リアルに欲しかったw
超大作動画お疲れ様です!プレミア放送見て、二週目です。(プレミア放送は出先で見たのでコメントできませんでした。ごめんなさい)チャットでkinakoさんが細かく説明いれてくださったので楽しく見ることができました。kinakoさんのおかげであの頃の思い出を追体験できてとても感謝しています。ちなみに、YS未収録音楽の、DREAMINGが全音楽ジャンル中で一番好きな曲です。PC立ち上げる時に、YキーとSキー押しながら立ち上げると、裏メニューになって、未収録音楽が聴けたんですよね。NHK教育っていうタイトルをみてに弟が大爆笑していました。
コメントありがとうございますDreaming最高ですよね普通没にしないレベルしっかりと世に出してもらったファルコムに感謝ですウチもそうですが兄弟の思い出でもあるんですよね
今回もものすごい情報量。イースは我々世代の心に深く刻まれたゲームですよね。何十年経っても、未だに心躍ります。自分で遊んだ機種だけに留まらず、CD買ったり、打ち込みしたり、今でも移植版を遊んだり、何十年楽しんでるんだっていう…。こんなゲームなかなか無いですよね(*´ω`*)
家庭用ゲームにおいて本作以前と以後に別れるくらいのインパクトでしたね!
当時、パソコンサンデーという場組で、イースが凄い人気だと知ったのが出合いです、そして店頭で釘付けになった続編のオープニングデモ、子供だった自分にどれだけの衝撃を与えたことか
コメントありがとうございます!当時は電気店は夢のような空間でしたねズラッと各社のパソコン並んでデモ映像流れてたそんな中のイースは衝撃でしたね
当時、ベーマガに記載されていたイースの記事は開発中の画面が載っていて実際のプレイ画面とは違ってたというね。友達とここの場所がみつからない!って延々と探しまくっていたのもいい思い出ですね💦w
コメントありがとうございますプロトタイプ版もよく出来てましたからたしかにそんな人もいたと思います!
当時中学生で、98や88は憧れで親にせがんで88と後々X68を購入してもらいました。CD-ROM2版のイ-スI•IIを購入しましたが、BGMも秀逸でミュージック•フロム…も購入。当時はZUNTATA(ダライアスやニンジャ)や、ナムコ…ワルキューレの伝説も好きで、それらのCDも購入しましたがそんな自分も50…懐かしいです😂
コメントありがとうございます羨ましい環境ですね!必死に働いて気が付けばこの年齢になってましたね僕も子供が望むものは与えてあげようと思ってます
イース、大好きなゲームです。とても感慨深い思いで動画を視聴していました。ありがとうございます😭
コメントありがとうございます!喜んで頂けてよかったですまたがんばります!
5インチFDディスクが懐かしい。イース1と2のサウンドは良いですね特に2のOP曲は神曲ですねイース3翼をもった少年は個人的には神曲ですね~今でも当時のサウンドトラック持ってます。JDKの演奏は今聴いても古臭くない曲ですね。
コメントありがとうございますNEC純正のがっちゃんがっちゃんのアクセス音がまた良いんですよRUclipsの動画は音質共に良すぎるんですよ
懐かしい、中学生の時にFM-77AVシリーズでやってたおじさんです。
コメントありがとうございます!77AVユーザーの方が喜んで頂ける内容で決着してよかったなぁと思います
進化の過程を体験できた世代は幸せである。
コメントありがとうございます!10代の多感な時期に一気に進化しましたねリアルタイムで楽しめた幸せな世代だったと思います!
イース、イース2の88版のリアルタイム世代ですが、イースエターナル、イース2エターナルの発表、発売も本当に楽しみでした。あんなにワクワクしてソフトの発売待っていたのは中々無かったですね。
コメントありがとうございますエターナルはオリジナルリスペクト感じられる良い移植でしたね!
まさに1975年うまれ。pc88fa2でfm音源ボード積んでいてイース、イースⅡヤリまくりましたなあ。ちょうど中学時代に親に買って貰ったパソコンでプログラムもゲームも徹夜で遊びまくった。今は亡き親の偉大さのおかげで死ぬまで忘れることは無いであろうゲームとその音楽に出会え幸せです。
コメントありがとうございます!リアルタイムで88で遊べたのは幸せでしたねご両親に感謝ですね
イース懐かしい。本当に名作。あの頃に戻りたい・・w 銀がクレリアだったっけ・・w
コメントありがとうございます!クレリアですね友人たちと、やいのやいの言いながらやってた日々が、懐かしいですね青春の輝き
私はイース1はセガマーク3でイース2はPC88ですね。PC88のRPGはどれも面白かったなぁ。
小学生、中学生の頃のRPGは良くも悪くも挑戦的だった。様々な新しい取り組みに挑戦している一方、「クリアできるものならしてみろ」と言わんばかりに、プレイヤーに対して挑戦的、挑発的な要素が多く、何度も詰んでしまった。イースはその手の点でいい意味での挑戦しか無く、画期的で楽しかった。
コメントありがとうございますそぅですね!やってて楽しいゲームでしたね
うわー、遊んだこれ。SONYのMSX2 HB-F1XDを買うと先着でYsがもらえて、それで遊んだよ。また遊びたくなった👍ぽちっ
日本ファルコムの音楽は今でも聞いてます。仕事関係の勉強時にイースやソーサリアンのBGMは欠かせません。
コメントありがとうございます!ドライブや作業用BGMとして40年弱活躍してくれてますね!
編集お疲れさまでした。私は、当時17歳だった。オリジナルの1~3をプレイしました。マニュアルの小説を読んでなかったので、よかったです。^^;
気に入って頂けてよかったです!
マニュアルが大好きでザナドゥやイースのマニュアルはボロボロになるまで読みました。ゲームが1時間と決められていたのでその分モンスター紹介等を読んでワクワクしていました。イース1のマニュアルは確かハードカバーで小学生の自分には宝物でした。
コメントありがとうございますイースパッケージ豪華でしたね五十嵐氏の小説よく出来ててあの小説があったから、同一主人公によるシリーズが今まで続いてると思います
ハイドライドでPCのゲームってこんなもんかと思ってたけど、イースで映像の綺麗さと音の奥行きでぶったまげた思い出がある。
コメントありがとうございますハイドライドやってて、ご指摘通りパソコンのゲームってこんなもんだと思ってたんですよ店頭デモで驚きましたね
赤毛さんは基本的に行く先々で女の子キャラを懐柔、もとい、信頼を得て全面協力の元で問題解決し、そして最後は去っていく風来さんなスタイルが素敵です。自分はVIの、ナピシュテムのハコが特に好きです。
コメントありがとうございます我々もこういう年代になってくると40代、50代と年齢相応の冒険記も見てみたいですね
ファルコムはドラゴンスレイヤー→ザナドゥ→イースと、自社の代表作を超える傑作で塗替えていったが、イースが最高峰すぎて超えられなかった歴史がある
カタカタって読み込みの音88MRがこんな感じだった懐かしい
コメントありがとうございます!雰囲気を再現したかったんです共感頂きありがとうございます!
イース1は謎が"何一つ解決しない"で終わってしまうのが実に良かった😊
コメントありがとうございます!イースIはハッピーエンドで終わるのがいいんですよIIはフィーナさんが不憫で。。
元々一つのゲームを、容量不足で二つに分けた為そのようになってしまった。ゲームの途中なのに仕方なく終わり謎だらけ。
日本ファルコムってとんでもない人材が集まってたんだね……。
コメントありがとうございます!どうしても古代祐三氏に光あたりがちなんですが、とんでもない天才たちが集結して作られてるんですよ五十嵐氏の功績大きいと思います!
まだイース未プレイの頃、ソニーのMSXを買うとイースが当たるという、ちょっとホラーなCMがすごく印象的でMSXとイース欲しいーってなりました😂結局買ったのはもっと後でしたが。
コメントありがとうございます広告も印象的でしたねMSX版が僕も原体験ですとにかくグラフィックが美しかった
この頃のRPGのワクワク感は格別でしたX1 88 77 ...etc 各機種移植ってのも結構凄いことですよね
コメントありがとうございます!物凄いのは石川氏山根氏以外のスタッフ全員がプログラムが出来たことで、シナリオライターがMSX版のメインプログラム担当って物凄いんですよ
Ys1&2で、たしかCDになっていましたね。ソーサリアンも。Ys2のメインテーマはスタジオでで気合入りまくりの生演奏録音版が入っていました。そのCDも購入しましたが、それとは別にPCエンジン版も購入してます、トラック2からBGM他、通常の音楽CDで記録されているので聞いてました。
コメントありがとうございますなこと偉大なオリジナル超えるアレンジ難しいんですがエンジン版は割とよかったのですが、ys2OPだけは、オリジナルの偉大さを感じましたね
毎度ながら、よく出来た動画ですね!知識の再確認に丁度よい感じです!些細な違い・間違い・勘違いなどはどうでもよくて、イースの動画、主の動画ってだけで満足です(^-^)あ!、主、。ハラとか言わないでね(笑)(笑)(笑)追伸:DS版の追加シナリオは、、、
いつもありがとうございます!昨年もう切ったので、、また次回もご期待下さい!
既に御存知かも知れませんが、YK-2氏がX(旧:呟き)で先日、あの名曲をグラⅡ音色に置換したVerを上戴してますので、良ければ試聴をどうぞ(^-^)
@@Aniram. はい。堪能させていただきました。やはり思い入れのあるソフトのようでして楽曲や昔話等最近ポストされてます。ダルクファクト曲についてや、98年インタビューについて今は考え方が変わった等ここ数週間で情報発信されてますね
僕はpcエンジンでやったのですが本当に素晴らしかったです😊✨
コメントありがとうございますエンジン版はまだ家庭用では矩形波サウンドの時代、とんでもない存在感でしたね
エステリアも島の真ん中が飛んだり、海に沈んだりと大変だなwエステリアが海の底に沈む話も作品として登場したら面白いかもしれないですね。
コメントありがとうございます!わずか数100年で海に沈むって結構大事だと思うんですが、あまりその辺りはフォローされてないんですよイースが重かったのか?
MSX2ユーザーでしたが、イースIIの方を先にプレイしたんですよねだからイースⅠにはあまり思い入れがないんですとは言え、カセットテープのサントラを友達から借りて聞いていたし、数年後にPCエンジン版でプレイしましたし、シリーズそのものは大好きです日本ファルコムは、ドラクエのヒットに影響を受けたんじゃないですかねドラクエはRPGをよりわかりやすく誰でも楽しめるようにしたからこそのヒットで、難解でマニアックになる一方のPCゲームでは先細りになるのは目に見えていた理不尽すぎてコントローラーぶん投げたくなるもんwだから『優しさ(易しさ)』を全面に押し出したイースがヒットしたんだと思うそのヒットの裏には確かな技術と情熱をもった制作陣がいたと様々なハードに移植され、今なお新作が発売される息の長いシリーズになったのも納得ですよね
コメントありがとうございます!同じキャラが主役で長いシリーズは最初の設定があってこそで、内容はご指摘通りかと愛されたシリーズですね!
中学生の頃にFM77AVを購入して最初に遊んだゲームがXanadu その流れでYS Ⅰ II遊びましたね。当時のレベルで、本当にシナリオ グラフィック 音楽 が秀逸でした。今でもFM音源って好きです。こんなにYSを深掘りした動画を視聴したことはありません。有り難う御座います。スクエニのFF7では、ないけど日本ファルコムにとって大切な作品なんでしょうね。長年リメークが製作されませんから。生半可なリメーク作品を出す訳にはいかないでしょうけど、いつか出してほしいと思います。音楽はオリジナルモードを搭載してほしいですね。
コメントありがとうございます!FM-77AV!当時リアルタイムで完全版楽しまれたのはうらやましいですね!また期待に応えられるように頑張ります!
おっさんを泣かせるなよ・・。素晴らしきまとめでした! ;∇;
コメントありがとうございます同年代に刺さってよかったですみんなフィーナさんやリリアさんに夢中になってましたね技術の進歩が楽しい時代でした
fm音源は最高ですね!特にベースがね。
ザナドゥでクリアできずに挫折して、イース、イースⅡを感動とともにクリアして救われた当時を思い出しました。その前に太陽の神殿もプレイしてクリアしましたが、感動という点ではこれ以上のゲームはないと今でも思っています。
コメントありがとうございますとにかく名作でしたね美しい世界観でした
確かにサウンドボードで直接鳴らしたミュージックモードと同じ音に未だ再会できてないですね😅
コメントありがとうございます。当時は88やMSXそのままの概念が無くって銭湯か!と思うくらいのエコー、微妙なステレオ化等加工されるのが普通で本物は実機で聴くしかなかったエミュレーションでは同じYM2203なのでRUclipsでは各機種も同じような感じで(ドライバの違いでFM-77AVは異なる)メーカー違えばアンプも違ってて、今RUclipsで上がってるのも多分本物の音ではないと思うんですよ実機で聴かれた方は羨ましいですね
@@kinako-oi3fh 今の時代で実機以外で聴くにはG.I.M.I.CとかSPFMとかの実チップを使ったユニットを使わないとダメですね
当時高校1年でX68000ユーザーだった俺氏、指をくわえて眺める…後に友人からPC-8801FH(SB2搭載済み)を一式借り受けてYs1,2をプレイ。時間をかけてじっくりプレイするRPGは好きじゃないので避けていたけどYs1,2は最初から最後までプレイした数少ない作品。1:00:31 そしてX68000版に愕然とする(笑今でもYs1,2のサウンドトラックは聴いてますねー余談1:02:55 金角銀角って呼んでた(笑
コメントありがとうございます当時88版プレイできたのは羨ましい! X68000は果敢に名作に挑んだと。。
興味深く拝聴させていただきました。古代祐三さんは、ベーマガ誌上では、YK2というペンネームでした。FM音源、今も時々懐かしくなる。
フランスの伝承の「イース」はイスやエスなどど発音されることもあるそうで、首都のパリ(Paris)は「イスに等しく」から名付けられた・・・と、そんな俗説もあるそうです。さて、当時の自分はMSX2ユーザーで購読していた雑誌はMSX FAXということもあり他機種の情報はほとんど知らず、イースを知ったのはパソコンサンデーでした。ほんの少しの映像でしたがなぜか衝撃を受けて、MSXに移植されることを期待しつつ衝動が抑えられずMUSIC FROM Ysを先に買った次第です。古代祐三氏の存在や素晴らしい楽曲であることなど何も知らなかったのになけなしの小遣いでCDを買ったことは我ながら先走りし過ぎたろうと思いますが、30年以上経てもこれ程に聞き込んだCDは他になく大切な宝物です。
コメントありがとうございます僕もMSXユーザーであり、CDが先で何度も聴きましたね家庭用ゲームとしては本作以前と以後に別れる名作でした
家庭用ゲーム機がファミコンの時代に、初代イースのクオリティはインパクトがあったと思います。
コメントありがとうございます!ファミコン、ハイドライドしか知らない子供達にはとんでもない映像と音楽でしたね
ファンタジーゾーンの動画以来気になってましたがイース、ymo、メゾン、クリーミーマミ、そしてオサリバン私の趣味と完全に被っててw。何者だ?dx7とかも..
コメントありがとうございます!同世代のパソコン野郎はほぼ同じ趣味嗜好になったと思われますが、、みんな50前後になってあらゆる業界で頑張ってるのが胸熱ですね
51:30 イース・オリジンの冒頭がフランス語ナレーションなのはそのため?
当時のゲームでクリアパスを送ると認定証と花の種なんかが送られてきたりしてました。購入者の半分もクリアできなかったのではないでしょうか、特にロマンシアなんか、、、、。
コメントありがとうございます当時はどれもとんでもない難易度でしたね映像とサウンドに目が行きがちですが難易度設定も画期的でしたね
RPGにシナリオらしい物が付いたのはこのゲームが初めてかと思う。あとゲーム処理が苦手なPCでちゃんとアクションゲームとして成立していた。
コメントありがとうございます!あの小説があったから、同一主人公によるシリーズが長期で続いた事ともう見慣れてるから見逃してがちであるんですがあの画面サイズで動かす事が当時はものすごかったんですよね
私はゲームミュージックから入った。機種はMSX2+でしたね。
イースは面白かったな。ロマンシア、ソーサリアン。
デジタル8色で描いたとは思えないタイトル絵と透き通るような曲の組み合わせに店頭でデモ画面を目にした私は一瞬で心を奪われました頑張ればアクションが苦手な初心者でも半日あればクリア出来ちゃう難易度なんですが何日もかけてクリアしたどのゲームよりも満足度が高く思い出に残る作品でした今ではアクションどころか単純なゲームですらクリア出来ないオッサンになってしまいましたがシリーズの新作が出るたびに購入する日々が続いております
コメントありがとうございます!シリーズ買い続けてるとは素晴らしい僕はゲームから離れたのでIIIが最後なんです
たしかに思い返してみると当時ニッチな「ゲームミュージック」というジャンルの中で更にニッチな「パソコンゲームミュージック」がレコードやテープやCDで発売されたのってイースあたりが最初じゃなかったかな?レコード店に行くとセガの「アフターバーナー」「アウトラン」ナムコの「ドラゴンスピリット」コナミの「グラディウス」なんかのアルバムと一緒に並んでたのは異常だったんだなと気付かされる。
コメントありがとうございますファルコム史を見るとmusic from ys の一年前に第一弾として「ザナドゥ/アンセムXANADU/ANTHEM」が発売、ただアレンジアルバム、87年7月にカセットテープでドラスレファミリー、87年11月にFM音源オリジナル音源でのCD化はmusic from ysが最初となってますね
未使用曲セレクト、懐かしいです。
コメントありがとうございます!未使用曲も神曲ばかりで、後年利用されるケースもありますね!
イースの話からは逸れるけど、ロード中のフロッピーディスクの動作音やCDROMの動作音ってワクワクするよね。最近、安い中華PC買ったんだけど、心地よい程度のfanの音がして、なんか重厚感感じたw
コメントありがとうございます環境音は当時の機材でないと味わえないんですよね
MSX版ではロードの短さが驚きでした。今のオープンワールド系と同じように細かくデータを切ってたんでしょうかね。音楽がPSGなのは、MSXユーザとしてはちょっと残念でもあったんですよね。頑張ってはいたのですが。P.S. 55:00頃のドルアーガの塔が100階とあるんですが、60階では?
コメントありがとうございますドルアーガ凡ミスですすいません
中学生の頃、PC88で夢中になって遊んでました。反キャラずらしとか。
コメントありがとうございます88で遊べたのはうらやましいです!
FM-7ユーザーでも夢を見れた頃
コメントありがとうございます。イースIIやりたいのにできない、、無念だったと思います。ロースペックながらYSIIIまで出来たMSXユーザーは幸せ物だったと思います。
初代イースは今やってもよく出来てる
こんばんは〜当時PCー8801FHのブラックモデルでやってました 懐かしい〜内容忘れてしまったけど笑
コメントありがとうございます忘れたという事は、また新鮮な気持ちでプレイ出来るという事で是非もう一度フィーナさんを助けに行きましょう!
88でペラッペラの5インチフロッピーで遊んでたな〜。ちょー懐かしい
コメントありがとうございますパッケージ、マニュアル、FDDケースとか豪華でしたね!
88SRで、あのクオリティーは凄い。
コメントありがとうございますSRはハイスペックだったんですが、同時期のソフトと比較しても明らかにものすごい天才が集結して作られてたんですよ
この時代、この界隈にはいたるところに神がいたよね
コメントありがとうございます神々が集結されて本作がつくられてますねまた、現役で活躍されてる方もいらっしゃいますしハイドライトの内藤さんもM2でまだ現役
2:52 街の曲名が違ってますね。正しくはFOUNTAIN OF LOVE(ミネアの街)です。OPEN YOUR HEARTはMSX・X1・FM7のエンディング曲ですね。
コメントありがとうございますすきません、凡ミスですついでに言うと1:10:00も間違ってます
the music is so good
thank you for watchingI would be happy if you could convey the charm
音源の部分は8801がSR基準ならFMはAV基準にしないと可愛そうだ。x1はFM音源対応がね。Turbo専用とかあまり無かったからなぁ。
コメントありがとうございますFM-7ではYsIIが出なかったので、まだプレイ出来ただけ良かったのかなと。。X1ユーザーもOPM版聴きたかったと思いますがPSGもかなり良かったです同じPSGでもMSXとは音違いまして、イースで1番好きな曲はX1版のTENSIONです!
kinakoさん、お疲れ様です。ちょうど任天堂SwitchでPC88版をやってますよ!今回もいろいろなネタありがとうございました。
ありがとうございます!スイッチは息子部屋に固定化されたので僕の分もフィーナさん助けてあげてください!
イースはⅦでもう無理となって卒業したわイースシリーズとして認識できるのはワンダラまでかなと思ってる。ⅣのPCE版はハドソン色強すぎたしトンキン版は面白くなかったⅤはやったけど覚えてないくらいの凡ゲームだったし、Ⅵ~オリジンはゲームとしてはまぁ面白いかな程度でイースではないと思ってるで、Ⅶの途中で放り出して卒業。拷問のちょっと後くらいだった
イースはPCエンジンでやったな。中々ストーリー性にはアドベンチャー並みの面白さがあったよ。何よりゲーム音楽が凝ってたな。
コメントありがとうございますPCエンジン版の音楽は未来感じましたねカットインも珍しかった
2203はYM3014で2151はYM3012で実は2151の方が少し古かったりしますねー同時期と書かれる方もいますが。
コメントありがとうございます。YM2151が1983年MSX用発売で1年早いですねOPNシリーズと比較しOPMは完成されすぎてたのかバリエーションが少ないんです
イース1 opの音楽って語りに合うのね
40年近く前にPC9801を買いましたがイースを初めてプレイした機械はPCEでした
コメントありがとうございますPCエンジン版はもの凄かったですからねハードごと貸してくれた友人に感謝です
泣けてくる😢
長尺動画見て頂きありがとうございます!
今際ちがうよ😊 21:42
僕はMSX版をソフトベンダーTAKERUで購入したため、五十嵐氏の小説を読んだことがありません。恥ずかしながら今回の動画を拝見するまで、アドルが様々な冒険日誌を残して云々という設定は、橋本氏や宮崎氏の退社後に残されたスタッフが考えたものと、ずっと誤解しておりました。イースシリーズの正史がどうとか公式設定ではこうだとかいう話題をネットで目にするたび、「こんな後付け設定の何が正史か公式か」と冷めた目で眺めていましたよ🙃
コメントありがとうございます!当時のパソコンユーザーのパッケージ購入者しか小説読めなかったと思うんですよしっかりとキャラクター設定とミネアの街に至る経緯書かれていてイース動画もたくさんあって、ファンもたくさんいるんですがアドルがどんな人だったかあまり知られてないのかなと思いまして時間そこそこ割いたんですが、やって良かったなぁと思いました!
X68000用『イースI&II』が2021年3月9日(火)に発売してるのをお忘れなく
88版のイースがやりたくてEGGコンソールのイース1、2買いました。キーボードも買わねばです。
コメント及びご購入ありがとうございます!たくさん買って頂けるとラインナップ増えるかと思われます!
発売前のイメージイラストと全く違ったので、「えっ」て思ったけど遊びだしたら止められず1日でクリアしてしまった。
コメントありがとうございます!伝説のイメージイラスト。。オリジナルプレイ出来たのは羨ましいです!
昔ゲームは無機質の怖さがあった
イースⅠのラスボス戦の床が抜けていくのがすごくかっこよくて好きだった
コメントありがとうございます!
ヨグレクスとオムルガン程ではないですが
ダルクファクトも強かったですね
後半の語りにイース愛が詰まっている、そしてそれを理解できる自分がいる。
コメントありがとうございます
共感いただけてよかったです!
私は、Ys1や2が発売された頃、家電量販店に勤めていて、PCコーナーを担当していました。
(つまり、今はおじさんです)
Ys1やYs2は、どの機種用も、それこそ「飛ぶように」売れていました。
ドラゴンスレイヤーやザナドゥも売れてはいましたが、Ys1・Ys2の比ではありませんでした。
もちろん自分も購入し、プレイしました。
Ys1の、美しいOP。衝撃的でした。
続編・Ys2の、あの伝説のOP。さらなる衝撃でした。
当時の風潮として、PCゲームは難易度が高くて当たり前。
メーカの開発者たちも、プレイヤも、ゲームマニアだったから、それでよかったのでしょう。
ですがYs1では、それを思い切って覆し、誰もが楽しめる難易度に下げました。
これは、本当に英断だったと言えます。
そして、Ysシリーズは、令和になった今もなお、続編がリリースされているのですから、素晴らしいの一言に尽きます。
貴重な売り場からのコメントありがとうございます!
全ての家庭用ゲームがイース以前と以後に分ける事が出来るとんでもない名作でした。
自分はイースに初めて出会ったのはPCエンジン版でした。
そのオープニングのアニメーション、CD音源のBGM、キャラクターのどアップと、立て続けにショックを受けて、気付いたら徹夜でクリアしていました。
あの時代はゲームで感動出来ていた。本当に良い時代を過ごせて幸せでした。
コメントありがとうございます
PCエンジン版の衝撃はすごかったですね
何百回もオープニング見る事になる
プレッシャーの中の移植だったと思うのですが、愛のある移植でした
イースのBGMは、一生忘れることはないと思う。それくらい人生において、インパクトがあり、思い出に残っているBGMです。
コメントありがとうございます!
今でも作業用BGMとして聴いてます
これからもお世話になると思います!
今回もあふれんばかりのイース愛を有難うございます。
MSXユーザーで後にPC88版を友人宅で聞いた時の衝撃を今でも覚えてます。
コメントありがとうございます!
やはりオリジナルが偉大すぎる名作なんですが
MSXユーザーでしたが、映像では負けてない!が自慢でした
主より2歳下でした。PCショップで展示されていたイースⅡのデモに私もハマりました。イース・イースⅡは当時のPC少年にとって憧れのゲームでした。グラフィック、サウンド、ストーリー、世界観、全てに引き込まれました。半年後にお年玉だったでしょうが、やっと手に入れてゲームをすることができました。素晴らしかったのは難易度です。小学生でもクリアできる設定でしたね。こんなに素晴らしいのに残念なのはイースもイース2もどちらも3日程度でクリアができてしまう点です。これはしょうがないですね。憧れを抱かせるという点でイースを超えたゲームはありませんでしたし、ゲームをしなくなった私の人生の中でイースのきらめきを超えるゲームはもう出てこないでしょう。
コメントありがとうございます
特別なゲームでしたね
仲間でフィーナさんかリリアさんどっちかとかやいのやいのと話して
同時期のゲームどころか後にも先にもアクションRPGでは超える物はない存在ですね
町田にあった J&P で、イースのデモを延々と見続けていた中学生時代。
古代祐三さん最高です。
コメントありがとうございます
全国に同じような少年たくさんいて
そのうちの何割がオリジナルプレイできたのかなぁと思うんですよ
手に入れられなかった分憧れが今でもありますね
中学校から高校の時を思い出しました。当時は、イース、イースⅡ、ザナドゥ、ソーサリアン、ウィザードリー、大戦略Ⅱ、三国志など、ハマりました。他も色々ハマったゲームがいっぱいあった。
コメントありがとうございます!
振り返ればゲームに夢中だった期間は短く
その間に飛躍的進歩の歴史が見れて
幸運な世代だったなと
一応シリーズとしては継続しておりますが、やはり私の中で本物のイースと呼べるのは橋本さん達オリジナルスタッフが携わった作品のみで今のアレは完全に別の世界線の物語。
主さまが仰る通り、イースの魅力(のひとつ)は世界観であり、あの幻想的で美しいイメージイラストにはそれが集約されてあると感じます。
イースとは決してヒロイックバトルファンタジーなどではなく、壮大なおとぎ話なのだと。
アドルは赤髪の剣士などではなく、飽くまで冒険家であり、今もきっと何処かでエステリア、イースでの想い出を胸に飽くなき挑戦へと身を投じているのであろうと。
このような素晴らしい作品を生み出してくれたオリジナルスタッフの皆様へ、終わりなきリスペクトを贈りたい🙏
コメントありがとうございます!
何故こんなに惹きつけられるのかの、仮説の一つとして世界観を取り上げました。
豪華なパッケージに収録されてされた小説は公式であり、それをちゃんと解釈されていれば、と思うんです
残念な事にオリジナルスタッフは石川さん以外は離れる事になるのですが、
残ったパラレルワールドも見たかったですね
確かに
イースの世界観は現代においても強い輝きを放っている
幻想的な美しさ
何か素晴らしい体験があるんだろうというワクワク感
古代祐三氏の音楽
一生好きなシリーズ
コメントありがとうございます
的確なコメントありがとうございます
当時は圧倒的にとにかく美しかったんですよ
パッケージの箱とマニュアルから世界観の演出にこだわりがあったんです
構成もよく練られていて、大変素晴らしい動画をありがとうございました。
私の場合は、88購入後にイースが発売されたのですが、それでも動画には大変共感できました。
コメントありがとうございます!
もう大好きなゲームなんですよ
MSX2でイース2から入りました。時々思い出したように、無性にやりたくなります。
ありがたいことに、時代時代でコンシューマー機、PCで移植されているので、何度か遊びました。サントラも買いました。何度も聴きます。
中学、高校の一番多感な時代に触れたものが、心の琴線となるのでしょうね。涙が出ます。
コメントありがとうございます
フィーナさんやリリアさんにハート撃ち抜かれたのが僕含めて友人にも多数いました
良いゲームでしたね
FM-77AV20EXを購入する前に、このソフトだけ先に買っていたぐらい思い出深い
イースかー、Ⅰ ⅡやるためだけにMSX買った、NECなんて買えなかったしね。BGMのCD買って聴きまくってたね。ゲームで衝撃を受けたのはゼビウスとバーチャとこれくらい
MSXだと廃坑のBGMが変わってて泣いたのはいい思い出、それ以外はほぼ完璧。Ⅱに至ってはもう奇跡としか言いようがない移植でしたね。
コメントありがとうございます!
MSX2版も良い出来でしたね
中学生当時は夢中でしたね
たしかにイースの世界観はゲームに興味ない人にも振り向かせるほどの魅力があった。イースの特別な輝きはpcを持っていない自分には『憧れ』でした。
コメントありがとうございます
88版は憧れでしたね
とんでも無い名作でした
凄い共感できて震えてる。気持ちを代弁してもらってるような気持ちになった。やっぱりイースを愛した人達はみんなこんな気持ちだったんだなって😊あと自分はX1ユーザーでしたがあの音楽を手抜きと思った事はありません、素晴らしい音楽をありがとう‼️
コメントありがとうございます
全てのイースの曲で1番好きなのはX1版のTensionなんですよ
よく調べて分かりやすく。参考になります。これからもみていきたいです。
中学生の時、友人がX1版を持っておりそれが初めての出会いでした。
友人に色々教えてもらいながらゲーム下手な私が頑張ってクリアした初めてのゲーム。
当時はファミコン発売されて3年くらいたった頃でしたが私はもうイースに夢中で、イースをやりたいがためにPC88を高校受験合格のお祝いにその年発売したばかりのイースⅡと一緒に買ってもらいⅠ、Ⅱと共に何度もクリアしましたね。
当時の思い出が色々と蘇ってきました。
コメントありがとうございます!
オリジナルがプレイ出来たのは羨ましい限りです
当時はみんな夢中になってましたね
偉大なゲームでした
当時の話を良くまとめて下さいました。
良い動画を有難う御座います。
コメントありがとうございます!
また次回も頑張ります!
懐かしいですね。私も当時12歳でイースを見て衝撃を受けました。ファルコムの音楽CDを買って聞きまくってましたね
コメントありがとうございます!
同年代で同じような少年が日本中にたくさんいたと思うんですよ
パソコンショップで初めてイースを見たくちです。本当に衝撃的でした。ゲームのストーリーっておつかいに終始する事がほとんどなのに、イースではトラップやアイテム取得、ダルク・ファクト攻略にまで絡んでいて…未だにこれを超えるストーリーのゲームを知りません。
コメントありがとうございます!
本当に当時としても今でも画期的なゲームだったなぁと思います
懐かしい。サウンドトラック買いました。釣りするときBGMが脳内再生されています。
懐かしいです!何かイースっね💦
コメントありがとうございます!
イース以前と以後に別れるくらいとんでもないゲームでした
中学生になって出来た友達がPC88FHを持っていて、そこで初めてYs1を見て神殿奥のBGMを聞いた時の衝撃は忘れられません。
その後、Ys2のオープニングを友達の家で何回見せてもらったことか…本当に何度見ても飽きなかったです。今でもそうです。
コメントありがとうございます
イースIIの世界も作らなきゃならないですね
イースはパッケージも凝ってたなー
イースの書を模したパッケージを開けるとこれまた美しい装丁のマニュアル
フロッピーのエンベローブもすごく凝ってた
懐古主義かもしれないが音楽もゲームもダウンロードが主流になるのはちょっと寂しい
コメントありがとうございます
箱とマニュアルが豪華でしたね
小説も付いてて
ファミコン版やpcエンジン版は26ページある小説のダイジェストのみだったんです
PCEが初イースでしたがその衝撃はそりゃあもうすごいモンでした。1~4まで夢中でプレイしましたね。
コンプティーク発のイース1・2の本を隅から隅まで読み漁ってました。銀の装備リアルに欲しかったw
超大作動画お疲れ様です!
プレミア放送見て、二週目です。(プレミア放送は出先で見たのでコメントできませんでした。ごめんなさい)
チャットでkinakoさんが細かく説明いれてくださったので楽しく見ることができました。
kinakoさんのおかげであの頃の思い出を追体験できてとても感謝しています。
ちなみに、YS未収録音楽の、DREAMINGが全音楽ジャンル中で一番好きな曲です。
PC立ち上げる時に、YキーとSキー押しながら立ち上げると、裏メニューになって、未収録音楽が聴けたんですよね。
NHK教育っていうタイトルをみてに弟が大爆笑していました。
コメントありがとうございます
Dreaming最高ですよね
普通没にしないレベル
しっかりと世に出してもらったファルコムに感謝です
ウチもそうですが
兄弟の思い出でもあるんですよね
今回もものすごい情報量。イースは我々世代の心に深く刻まれたゲームですよね。何十年経っても、未だに心躍ります。自分で遊んだ機種だけに留まらず、CD買ったり、打ち込みしたり、今でも移植版を遊んだり、何十年楽しんでるんだっていう…。こんなゲームなかなか無いですよね(*´ω`*)
家庭用ゲームにおいて
本作以前と以後に別れるくらいのインパクトでしたね!
当時、パソコンサンデーという場組で、イースが凄い人気だと知ったのが出合いです、そして店頭で釘付けになった続編のオープニングデモ、子供だった自分にどれだけの衝撃を与えたことか
コメントありがとうございます!
当時は電気店は夢のような空間でしたね
ズラッと各社のパソコン並んでデモ映像流れてた
そんな中のイースは衝撃でしたね
当時、ベーマガに記載されていたイースの記事は開発中の画面が載っていて実際のプレイ画面とは違ってたというね。
友達とここの場所がみつからない!って延々と探しまくっていたのもいい思い出ですね💦w
コメントありがとうございます
プロトタイプ版もよく出来てましたから
たしかにそんな人もいたと思います!
当時中学生で、98や88は憧れで親にせがんで88と後々X68を購入してもらいました。CD-ROM2版のイ-スI•IIを購入しましたが、BGMも秀逸でミュージック•フロム…も購入。当時はZUNTATA(ダライアスやニンジャ)や、ナムコ…ワルキューレの伝説も好きで、それらのCDも購入しましたがそんな自分も50…懐かしいです😂
コメントありがとうございます
羨ましい環境ですね!
必死に働いて気が付けばこの年齢になってましたね
僕も子供が望むものは与えてあげようと思ってます
イース、大好きなゲームです。
とても感慨深い思いで動画を視聴していました。
ありがとうございます😭
コメントありがとうございます!
喜んで頂けてよかったです
またがんばります!
5インチFDディスクが懐かしい。
イース1と2のサウンドは良いですね
特に2のOP曲は神曲ですね
イース3翼をもった少年は個人的には神曲ですね~
今でも当時のサウンドトラック持ってます。
JDKの演奏は今聴いても古臭くない曲ですね。
コメントありがとうございます
NEC純正のがっちゃんがっちゃんのアクセス音がまた良いんですよ
RUclipsの動画は音質共に良すぎるんですよ
懐かしい、中学生の時にFM-77AVシリーズでやってたおじさんです。
コメントありがとうございます!
77AVユーザーの方が喜んで頂ける内容で決着してよかったなぁと思います
進化の過程を体験できた世代は
幸せである。
コメントありがとうございます!
10代の多感な時期に一気に進化しましたね
リアルタイムで楽しめた幸せな世代だったと思います!
イース、イース2の88版のリアルタイム世代ですが、イースエターナル、イース2エターナルの発表、発売も本当に楽しみでした。あんなにワクワクしてソフトの発売待っていたのは中々無かったですね。
コメントありがとうございます
エターナルはオリジナルリスペクト感じられる良い移植でしたね!
まさに1975年うまれ。pc88fa2でfm音源ボード積んでいてイース、イースⅡヤリまくりましたなあ。ちょうど中学時代に親に買って貰ったパソコンでプログラムもゲームも徹夜で遊びまくった。今は亡き親の偉大さのおかげで死ぬまで忘れることは無いであろうゲームとその音楽に出会え幸せです。
コメントありがとうございます!
リアルタイムで88で遊べたのは幸せでしたね
ご両親に感謝ですね
イース懐かしい。本当に名作。あの頃に戻りたい・・w 銀がクレリアだったっけ・・w
コメントありがとうございます!
クレリアですね
友人たちと、やいのやいの言いながらやってた日々が、懐かしいですね
青春の輝き
私はイース1はセガマーク3でイース2はPC88ですね。
PC88のRPGはどれも面白かったなぁ。
小学生、中学生の頃のRPGは良くも悪くも挑戦的だった。
様々な新しい取り組みに挑戦している一方、「クリアできるものならしてみろ」と言わんばかりに、プレイヤーに対して挑戦的、挑発的な要素が多く、何度も詰んでしまった。
イースはその手の点でいい意味での挑戦しか無く、画期的で楽しかった。
コメントありがとうございます
そぅですね!
やってて楽しいゲームでしたね
うわー、遊んだこれ。SONYのMSX2 HB-F1XDを買うと先着でYsがもらえて、それで遊んだよ。また遊びたくなった👍ぽちっ
日本ファルコムの音楽は今でも聞いてます。
仕事関係の勉強時にイースやソーサリアンのBGMは欠かせません。
コメントありがとうございます!
ドライブや作業用BGMとして40年弱活躍してくれてますね!
編集お疲れさまでした。
私は、当時17歳だった。
オリジナルの1~3をプレイしました。
マニュアルの小説を読んでなかったので、よかったです。^^;
気に入って頂けてよかったです!
マニュアルが大好きでザナドゥやイースのマニュアルはボロボロになるまで読みました。ゲームが1時間と決められていたのでその分モンスター紹介等を読んでワクワクしていました。イース1のマニュアルは確かハードカバーで小学生の自分には宝物でした。
コメントありがとうございます
イースパッケージ豪華でしたね
五十嵐氏の小説よく出来てて
あの小説があったから、同一主人公によるシリーズが今まで続いてると思います
ハイドライドでPCのゲームってこんなもんかと思ってたけど、イースで映像の綺麗さと音の奥行きでぶったまげた思い出がある。
コメントありがとうございます
ハイドライドやってて、ご指摘通りパソコンのゲームってこんなもんだと思ってたんですよ
店頭デモで驚きましたね
赤毛さんは基本的に行く先々で女の子キャラを懐柔、もとい、信頼を得て全面協力の元で問題解決し、そして最後は去っていく風来さんなスタイルが素敵です。自分はVIの、ナピシュテムのハコが特に好きです。
コメントありがとうございます
我々もこういう年代になってくると
40代、50代と年齢相応の冒険記も見てみたいですね
ファルコムはドラゴンスレイヤー→ザナドゥ→イースと、自社の代表作を超える傑作で塗替えていったが、イースが最高峰すぎて超えられなかった歴史がある
カタカタって読み込みの音
88MRがこんな感じだった
懐かしい
コメントありがとうございます!
雰囲気を再現したかったんです
共感頂きありがとうございます!
イース1は謎が"何一つ解決しない"で終わってしまうのが実に良かった😊
コメントありがとうございます!
イースIはハッピーエンドで終わるのがいいんですよ
IIはフィーナさんが不憫で。。
元々一つのゲームを、容量不足で二つに分けた為そのようになってしまった。
ゲームの途中なのに仕方なく終わり謎だらけ。
日本ファルコムってとんでもない人材が集まってたんだね……。
コメントありがとうございます!
どうしても古代祐三氏に光あたりがちなんですが、とんでもない天才たちが集結して作られてるんですよ
五十嵐氏の功績大きいと思います!
まだイース未プレイの頃、ソニーのMSXを買うとイースが当たるという、ちょっとホラーなCMがすごく印象的でMSXとイース欲しいーってなりました😂結局買ったのはもっと後でしたが。
コメントありがとうございます
広告も
印象的でしたね
MSX版が僕も原体験です
とにかくグラフィックが美しかった
この頃のRPGのワクワク感は格別でした
X1 88 77 ...etc 各機種移植ってのも結構凄いことですよね
コメントありがとうございます!
物凄いのは石川氏山根氏以外のスタッフ全員がプログラムが出来たことで、
シナリオライターがMSX版のメインプログラム担当って物凄いんですよ
Ys1&2で、たしかCDになっていましたね。ソーサリアンも。Ys2のメインテーマはスタジオでで気合入りまくりの生演奏録音版が入っていました。
そのCDも購入しましたが、それとは別にPCエンジン版も購入してます、トラック2からBGM他、通常の音楽CDで記録されているので聞いてました。
コメントありがとうございます
なこと偉大なオリジナル超えるアレンジ難しいんですが
エンジン版は割とよかったのですが、ys2OPだけは、オリジナルの偉大さを感じましたね
毎度ながら、よく出来た動画ですね!
知識の再確認に丁度よい感じです!
些細な違い・間違い・勘違いなどはどうでもよくて、
イースの動画、主の動画ってだけで満足です(^-^)
あ!、主、。ハラとか言わないでね(笑)(笑)(笑)
追伸:
DS版の追加シナリオは、、、
いつもありがとうございます!
昨年もう切ったので、、また次回もご期待下さい!
既に御存知かも知れませんが、YK-2氏がX(旧:呟き)で先日、あの名曲をグラⅡ音色に置換したVerを上戴してますので、良ければ試聴をどうぞ(^-^)
@@Aniram. はい。堪能させていただきました。
やはり思い入れのあるソフトのようでして楽曲や昔話等最近ポストされてます。
ダルクファクト曲についてや、98年インタビューについて今は考え方が変わった等ここ数週間で情報発信されてますね
僕はpcエンジンでやったのですが
本当に素晴らしかったです😊✨
コメントありがとうございます
エンジン版はまだ家庭用では矩形波サウンドの時代、とんでもない存在感でしたね
エステリアも島の真ん中が飛んだり、海に沈んだりと大変だなw
エステリアが海の底に沈む話も作品として登場したら面白いかもしれないですね。
コメントありがとうございます!
わずか数100年で海に沈むって結構大事だと思うんですが、あまりその辺りはフォローされてないんですよ
イースが重かったのか?
MSX2ユーザーでしたが、
イースIIの方を先にプレイしたんですよね
だからイースⅠにはあまり思い入れがないんです
とは言え、
カセットテープのサントラを友達から借りて聞いていたし、
数年後にPCエンジン版でプレイしましたし、
シリーズそのものは大好きです
日本ファルコムは、
ドラクエのヒットに影響を受けたんじゃないですかね
ドラクエはRPGをよりわかりやすく誰でも楽しめるようにしたからこそのヒットで、
難解でマニアックになる一方のPCゲームでは先細りになるのは目に見えていた
理不尽すぎてコントローラーぶん投げたくなるもんw
だから『優しさ(易しさ)』を全面に押し出したイースがヒットしたんだと思う
そのヒットの裏には確かな技術と情熱をもった制作陣がいたと
様々なハードに移植され、
今なお新作が発売される息の長いシリーズになったのも納得ですよね
コメントありがとうございます!
同じキャラが主役で長いシリーズは最初の設定があってこそで、内容はご指摘通りかと
愛されたシリーズですね!
中学生の頃にFM77AVを購入して最初に遊んだゲームがXanadu その流れでYS Ⅰ II遊びましたね。当時のレベルで、本当にシナリオ グラフィック 音楽 が秀逸でした。今でもFM音源って好きです。
こんなにYSを深掘りした動画を視聴したことはありません。有り難う御座います。
スクエニのFF7では、ないけど日本ファルコムにとって大切な作品なんでしょうね。長年リメークが製作されませんから。生半可なリメーク作品を出す訳にはいかないでしょうけど、いつか出してほしいと思います。音楽はオリジナルモードを搭載してほしいですね。
コメントありがとうございます!
FM-77AV!
当時リアルタイムで完全版楽しまれたのはうらやましいですね!
また期待に応えられるように頑張ります!
おっさんを泣かせるなよ・・。
素晴らしきまとめでした! ;∇;
コメントありがとうございます
同年代に刺さってよかったです
みんなフィーナさんやリリアさんに夢中になってましたね
技術の進歩が楽しい時代でした
fm音源は最高ですね!特にベースがね。
ザナドゥでクリアできずに挫折して、イース、イースⅡを感動とともにクリアして救われた当時を思い出しました。
その前に太陽の神殿もプレイしてクリアしましたが、感動という点ではこれ以上のゲームはないと今でも思っています。
コメントありがとうございます
とにかく名作でしたね
美しい世界観でした
確かにサウンドボードで直接鳴らしたミュージックモードと同じ音に未だ再会できてないですね😅
コメントありがとうございます。
当時は88やMSXそのままの概念が無くって
銭湯か!と思うくらいのエコー、微妙なステレオ化等加工されるのが普通で
本物は実機で聴くしかなかった
エミュレーションでは同じYM2203なのでRUclipsでは各機種も同じような感じで(ドライバの違いでFM-77AVは異なる)
メーカー違えばアンプも違ってて、
今RUclipsで上がってるのも多分本物の音ではないと思うんですよ
実機で聴かれた方は羨ましいですね
@@kinako-oi3fh 今の時代で実機以外で聴くにはG.I.M.I.CとかSPFMとかの実チップを使ったユニットを使わないとダメですね
当時高校1年でX68000ユーザーだった俺氏、指をくわえて眺める…
後に友人からPC-8801FH(SB2搭載済み)を一式借り受けてYs1,2をプレイ。
時間をかけてじっくりプレイするRPGは好きじゃないので避けていたけどYs1,2は最初から最後までプレイした数少ない作品。
1:00:31 そしてX68000版に愕然とする(笑
今でもYs1,2のサウンドトラックは聴いてますねー
余談
1:02:55 金角銀角って呼んでた(笑
コメントありがとうございます
当時88版プレイできたのは羨ましい!
X68000は果敢に名作に挑んだと。。
興味深く拝聴させていただきました。
古代祐三さんは、ベーマガ誌上では、YK2というペンネームでした。
FM音源、今も時々懐かしくなる。
フランスの伝承の「イース」はイスやエスなどど発音されることもあるそうで、首都のパリ(Paris)は「イスに等しく」から名付けられた・・・と、そんな俗説もあるそうです。
さて、当時の自分はMSX2ユーザーで購読していた雑誌はMSX FAXということもあり他機種の情報はほとんど知らず、イースを知ったのはパソコンサンデーでした。
ほんの少しの映像でしたがなぜか衝撃を受けて、MSXに移植されることを期待しつつ衝動が抑えられずMUSIC FROM Ysを先に買った次第です。
古代祐三氏の存在や素晴らしい楽曲であることなど何も知らなかったのになけなしの小遣いでCDを買ったことは我ながら先走りし過ぎたろうと思いますが、
30年以上経てもこれ程に聞き込んだCDは他になく大切な宝物です。
コメントありがとうございます
僕もMSXユーザーであり、CDが先で
何度も聴きましたね
家庭用ゲームとしては本作以前と以後に別れる名作でした
家庭用ゲーム機がファミコンの時代に、初代イースのクオリティはインパクトがあったと思います。
コメントありがとうございます!
ファミコン、ハイドライドしか知らない子供達にはとんでもない映像と音楽でしたね
ファンタジーゾーンの動画以来気になってましたがイース、ymo、メゾン、クリーミーマミ、そしてオサリバン私の趣味と完全に被っててw。何者だ?dx7とかも..
コメントありがとうございます!
同世代のパソコン野郎はほぼ同じ趣味嗜好になったと思われますが、、
みんな50前後になってあらゆる業界で頑張ってるのが胸熱ですね
51:30 イース・オリジンの冒頭がフランス語ナレーションなのはそのため?
当時のゲームでクリアパスを送ると認定証と花の種なんかが送られてきたりしてました。購入者の半分もクリアできなかったのではないでしょうか、特にロマンシアなんか、、、、。
コメントありがとうございます
当時はどれもとんでもない難易度でしたね
映像とサウンドに目が行きがちですが
難易度設定も画期的でしたね
RPGにシナリオらしい物が付いたのはこのゲームが初めてかと思う。あとゲーム処理が苦手なPCでちゃんとアクションゲームとして成立していた。
コメントありがとうございます!
あの小説があったから、同一主人公によるシリーズが長期で続いた事と
もう見慣れてるから見逃してがちであるんですが
あの画面サイズで動かす事が当時はものすごかったんですよね
私はゲームミュージックから入った。機種はMSX2+でしたね。
イースは面白かったな。ロマンシア、ソーサリアン。
デジタル8色で描いたとは思えないタイトル絵と透き通るような曲の組み合わせに
店頭でデモ画面を目にした私は一瞬で心を奪われました
頑張ればアクションが苦手な初心者でも半日あればクリア出来ちゃう難易度なんですが
何日もかけてクリアしたどのゲームよりも満足度が高く思い出に残る作品でした
今ではアクションどころか単純なゲームですらクリア出来ないオッサンになってしまいましたが
シリーズの新作が出るたびに購入する日々が続いております
コメントありがとうございます!
シリーズ買い続けてるとは素晴らしい
僕はゲームから離れたのでIIIが最後なんです
たしかに思い返してみると当時ニッチな「ゲームミュージック」というジャンルの中で更にニッチな「パソコンゲームミュージック」が
レコードやテープやCDで発売されたのってイースあたりが最初じゃなかったかな?
レコード店に行くとセガの「アフターバーナー」「アウトラン」ナムコの「ドラゴンスピリット」コナミの「グラディウス」なんかの
アルバムと一緒に並んでたのは異常だったんだなと気付かされる。
コメントありがとうございます
ファルコム史を見るとmusic from ys の一年前に第一弾として「ザナドゥ/アンセムXANADU/ANTHEM」が発売、ただアレンジアルバム、87年7月にカセットテープでドラスレファミリー、87年11月にFM音源オリジナル音源でのCD化はmusic from ysが最初となってますね
未使用曲セレクト、懐かしいです。
コメントありがとうございます!
未使用曲も神曲ばかりで、後年利用されるケースもありますね!
イースの話からは逸れるけど、ロード中のフロッピーディスクの動作音やCDROMの動作音ってワクワクするよね。最近、安い中華PC買ったんだけど、心地よい程度のfanの音がして、なんか重厚感感じたw
コメントありがとうございます
環境音は当時の機材でないと味わえないんですよね
MSX版ではロードの短さが驚きでした。今のオープンワールド系と同じように細かくデータを切ってたんでしょうかね。
音楽がPSGなのは、MSXユーザとしてはちょっと残念でもあったんですよね。頑張ってはいたのですが。
P.S. 55:00頃のドルアーガの塔が100階とあるんですが、60階では?
コメントありがとうございます
ドルアーガ凡ミスです
すいません
中学生の頃、PC88で夢中になって遊んでました。反キャラずらしとか。
コメントありがとうございます
88で遊べたのはうらやましいです!
FM-7ユーザーでも夢を見れた頃
コメントありがとうございます。
イースIIやりたいのにできない、、無念だったと思います。
ロースペックながらYSIIIまで出来たMSXユーザーは幸せ物だったと思います。
初代イースは今やってもよく出来てる
こんばんは〜当時PCー8801FHのブラックモデルでやってました 懐かしい〜内容忘れてしまったけど笑
コメントありがとうございます
忘れたという事は、また新鮮な気持ちでプレイ出来るという事で
是非もう一度フィーナさんを助けに行きましょう!
88でペラッペラの5インチフロッピーで遊んでたな〜。ちょー懐かしい
コメントありがとうございます
パッケージ、マニュアル、FDDケースとか豪華でしたね!
88SRで、あのクオリティーは凄い。
コメントありがとうございます
SRはハイスペックだったんですが、同時期のソフトと比較しても明らかにものすごい
天才が集結して作られてたんですよ
この時代、この界隈にはいたるところに神がいたよね
コメントありがとうございます
神々が集結されて本作がつくられてますね
また、現役で活躍されてる方もいらっしゃいますし
ハイドライトの内藤さんもM2でまだ現役
2:52 街の曲名が違ってますね。正しくはFOUNTAIN OF LOVE(ミネアの街)です。
OPEN YOUR HEARTはMSX・X1・FM7のエンディング曲ですね。
コメントありがとうございます
すきません、凡ミスです
ついでに言うと1:10:00も間違ってます
the music is so good
thank you for watching
I would be happy if you could convey the charm
音源の部分は8801がSR基準ならFMはAV基準にしないと可愛そうだ。
x1はFM音源対応がね。Turbo専用とかあまり無かったからなぁ。
コメントありがとうございます
FM-7ではYsIIが出なかったので、まだプレイ出来ただけ良かったのかなと。。
X1ユーザーもOPM版聴きたかったと思いますがPSGもかなり良かったです
同じPSGでもMSXとは音違いまして、イースで1番好きな曲はX1版のTENSIONです!
kinakoさん、お疲れ様です。
ちょうど任天堂SwitchでPC88版をやってますよ!
今回もいろいろなネタありがとうございました。
ありがとうございます!
スイッチは息子部屋に固定化されたので僕の分もフィーナさん助けてあげてください!
イースはⅦでもう無理となって卒業したわ
イースシリーズとして認識できるのはワンダラまでかなと思ってる。ⅣのPCE版はハドソン色強すぎたしトンキン版は面白くなかった
Ⅴはやったけど覚えてないくらいの凡ゲームだったし、Ⅵ~オリジンはゲームとしてはまぁ面白いかな程度でイースではないと思ってる
で、Ⅶの途中で放り出して卒業。拷問のちょっと後くらいだった
イースはPCエンジンでやったな。
中々ストーリー性にはアドベンチャー並みの面白さがあったよ。
何よりゲーム音楽が凝ってたな。
コメントありがとうございます
PCエンジン版の音楽は未来感じましたね
カットインも珍しかった
2203はYM3014で2151はYM3012で実は2151の方が少し古かったりしますねー
同時期と書かれる方もいますが。
コメントありがとうございます。
YM2151が1983年MSX用発売で1年早いですね
OPNシリーズと比較しOPMは完成されすぎてたのかバリエーションが少ないんです
イース1 opの音楽って語りに合うのね
40年近く前にPC9801を買いましたがイースを初めてプレイした機械はPCEでした
コメントありがとうございます
PCエンジン版はもの凄かったですからね
ハードごと貸してくれた友人に感謝です
泣けてくる😢
長尺動画見て頂きありがとうございます!
今際ちがうよ😊 21:42
僕はMSX版をソフトベンダーTAKERUで購入したため、
五十嵐氏の小説を読んだことがありません。
恥ずかしながら今回の動画を拝見するまで、
アドルが様々な冒険日誌を残して云々という設定は、
橋本氏や宮崎氏の退社後に残されたスタッフが考えたものと、
ずっと誤解しておりました。
イースシリーズの正史がどうとか公式設定ではこうだとか
いう話題をネットで目にするたび、
「こんな後付け設定の何が正史か公式か」
と冷めた目で眺めていましたよ🙃
コメントありがとうございます!
当時のパソコンユーザーのパッケージ購入者しか小説読めなかったと思うんですよ
しっかりとキャラクター設定とミネアの街に至る経緯書かれていて
イース動画もたくさんあって、ファンもたくさんいるんですが
アドルがどんな人だったかあまり知られてないのかなと思いまして時間そこそこ割いたんですが、
やって良かったなぁと思いました!
X68000用『イースI&II』が2021年3月9日(火)に発売してるのをお忘れなく
88版のイースがやりたくてEGGコンソールのイース1、2買いました。
キーボードも買わねばです。
コメント及びご購入ありがとうございます!
たくさん買って頂けるとラインナップ増えるかと思われます!
発売前のイメージイラストと全く違ったので、「えっ」て思ったけど遊びだしたら止められず1日でクリアしてしまった。
コメントありがとうございます!
伝説のイメージイラスト。。
オリジナルプレイ出来たのは羨ましいです!
昔ゲームは無機質の怖さがあった